みちのくプロレス時代から飛距離のある飛び技を得意とし「宇宙人」と呼ばれた”元祖ハイフライヤー”、しかし「それ(ハイフライ)だけじゃプロレスラーとはいえない」という信念をもち、デスマッチを得意としたFMWや総合格闘技志向の強い藤原組にも参戦
その広範囲に及ぶ活動が目に止まりWWFからスカウトを受け、初代WWF世界ライトヘビー級王座(現WWEクルーザー級)を戴冠、その後、プエルトリコで設立したKAIENTAI DOJOを逆輸入し千葉を拠点に活動を開始、同時に国内の他団体へ参戦をして実績を積む。
全日本プロレス参戦時には外人ユニット「ROD」を率いており、その後、新日本プロレスで鈴木軍に所属し、鈴木みのる選手をサポートしNOAH、新日本プロレスで活躍の傍ら、2019年春 自分の理想とするプロレスを作り上げる!という理念のもと、プロフェッショナルレスリング JUST TAP OUTを立ち上げ、代表兼選手兼プロデューサーとして多忙な毎日を送っている。