4・10 大阪大会 試合結果 Posted on 2022-04-11Updated on 2022-04-11by pwjtoカテゴリー:RESULT 大会名:JUST TAP OUT in OSAKA 場 所:豊中市・176BOX時 間:15:00開始観 衆:121名 第1試合 シングルマッチ(30分1本勝負) ☓ SEKIYA (6分46秒 オースイ・スープレックス・ホールド) ◯ 夕張 源太 ※ ハンデをもらったKING戦で敗戦してから調子が戻らなかった夕張源太が新技でSEKIYAに快勝! この勢いでランキング戦再挑戦か? 第2試合 女子シングルマッチ(30分1本勝負) ◯ 山縣 優(フリー) (8分1秒 クロスフェイスロック) ✕ 花園 桃花(フリー) ※急遽シングルマッチになった試合 現QUEENの山縣優がフリーの猛者 花園桃花をキッチリと退けその強さを見せつけた! 第3試合 シングルマッチ(30分1本勝負) ◯ TAKAみちのく (7分45秒 ヘビーキラー) ✕ 鄭善晴 ※浪速のJTO戦士 鄭善晴が代表TAKAみちのくに挑む! 持ち前のパワーファイトで攻め込むもTAKAみちのくの牙城を崩すことは出来ず 文字通りヘビーキラー(重量級殺し)で無念の敗退! 第4試合 女子3WAYマッチ(30分1本勝負) ◯ Aoi (8分48秒 AOI) ※もうひとりは稲葉 ともか ✕ 柳川 澄樺 ※JTO初の3WAYマッチとなった試合 女子トップ2に挑む形の柳川澄樺の動きに注目が集まるも 最後はAoi必殺のAOIの前に沈む! 第5試合 タッグマッチ(30分1本勝負) 武蔵 龍也 & ◯イーグルマスク (13分17秒 イーグルブレイカー) 綾部 蓮 & ✕ 新 ※JTOトーナメントで激闘をみせた 武蔵龍也と綾部蓮がタッグで激突! しかし勝負を決めたのはスピードと技巧派のイーグルマスクと新の対決だ! 第6試合 インディペンデントワールドJrヘビー級選手権(30分1本勝負) 【王者】◯ 谷嵜なおき(ダブプロレス) (13分55秒 インプラント → エビ固め) 【挑戦者】✕ ファイヤー勝巳 ※地元でベルト戴冠に挑んだファイヤー勝巳! しかし王者谷嵜なおき を捉えることは出来ず無念の敗戦! 第34代王者 谷嵜なおきが2度めの防衛に成功!※試合後にイーグルマスクが挑戦を表明! 次週の名古屋大会のシングルマッチがタイトルマッチに変更!