3・4 後楽園ホール大会『格』試合結果

大会名:JTO トーナメント『格』

場 所:東京・後楽園ホール
時 間:18:30開始
観 衆:212名

※試合前にちびっこダンサーズのダンスパフォーマンス
 休憩時間に女性2人組のユニット「hy4_4yh (ハイパーヨーヨ)」さんの歌
 ダンスユニット「Run&Gun」さんのダンスパフォーマンスが開催されました。

第1試合 JTO トーナメント1回戦(30分1本勝負)

◯ 綾部 蓮【4位】
(6分10秒 フルネルソンツリー)
✕ TAKAみちのく【3位】

※TAKAみちのく のヒザ攻撃に耐え抜き
 レンドライバー → フルネルソンツリーへ繋げ
 綾部蓮が準決勝進出!

第2試合 JTOトーナメント1回戦(30分1本勝負)

☓ SEKIYA【8位】
(5分32秒 メデューサ改?)
※座った相手の正面からインディアンデスロックを掛けた状態でコブラツイストを掛ける拷問技
◯ KANON 【KING】

※SEKIYAの奇襲は実らず!
 KANONがKINGの強さを見せつけ準決勝進出!
 準決勝は 綾部蓮 vs KANON と横浜大会の再戦となった!

第3試合 JTOトーナメント1回戦(30分1本勝負)

◯ ファイヤー勝巳【7位】
(7分52秒 ファイヤーロック)
✕ イーグルマスク【5位】

※終始、イーグルマスクのスピードに翻弄されるも
 少ないチャンスをモノにしたファイヤー勝巳が準決勝へ進出!

第4試合 JTOトーナメント1回戦(30分1本勝負)

✕ 新【6位】
(6分13秒 地獄の苦しみ)
◯ 武蔵 龍也【2位】

※新の徹底した右腕攻めに苦しむも
 持ち前のパワーでねじ伏せた武蔵龍也が勝利!
 準決勝は ファイヤー勝巳 vs 武蔵龍也 の対戦となった!

第5試合 タッグマッチ(30分1本勝負)

☓ 【ケンイチ軍団】ケンイチ & ブラックチャンゴ
(4分30秒 源太落とし → 片エビ固め)
十文字アキラ & ◯ 夕張 源太

※夕張源太の負傷している左膝を執拗に攻めるも
 お約束の口上をケンイチが叫ぶ間に十文字アキラがブラックチャンゴを排除!
 1対1となったリング上で夕張源太がケンイチを仕留めた!
 3人めの軍団員を連れて登場したケンイチ軍団、結局手を出すことは無かったが今後に不穏の種を残した試合となった。

第6試合 JTOトーナメント準決勝(30分1本勝負)

◯ 綾部 蓮【暫定3位】
(8分46秒 フルネルソンツリー)
✕ KANON【KING】

※2・27横浜大会の再戦となった準決勝!
 お互い一歩も引かない好試合になるが、勝負をかけたメデューサを逃げられたKANONが
 TAKAみちのくを撃破して勢いに乗る綾部蓮の猛攻の前にまさかのギブアップ!
 現KINGのKANONを撃破し綾部蓮が決勝進出!(※綾部蓮が暫定1位へ!)

第7試合 JTOトーナメント準決勝(30分1本勝負)

✕ ファイヤー勝巳【暫定5位】
(9分34秒 絞龍)
※読み方:こうりゅう
 地獄の苦しみと同じのように抱え上げたまま、自分の右脇側へ捻る拷問技
◯ 武蔵 龍也【2位】

※果敢に攻めるファイヤー勝巳!JTOでは珍しいプランチャーも披露する!
 しかし勝負所でファイヤーロックを狙うも武蔵龍也の重さに腕をホールドできず反撃を許すと
 武蔵龍也の怒涛の攻めにフラフラになった所をガッチリと固められ敗北!
 決勝戦は 綾部蓮 vs 武蔵龍也 に決定!

第8試合 女子6人タッグマッチ(30分1本勝負)

Aoi
rhythm
✕ 神姫楽 ミサ
(11分53秒 一撃必殺ともか蹴り → エビ固め)
◯ 稲葉 ともか
柳川 澄樺
ブルドーザー亜未沙

※JUST TAP OUTの大会は今年初参戦となった稲葉 ともか!
 センダイガールズワールドジュニア王者となり風格が漂っている
 対角線には一緒にSTARDOMへ参戦するAoiが立つ!
 同じユニット1111(フォーワン)の神姫楽ミサと柳川澄樺もライバル心むき出しでぶつかり合う!
 rhythmが安定感のある試合運びをすればブルドーザー亜未沙ががむしゃらファイトで会場を湧かす!
 最後は一撃必殺ともか蹴りをズバッと決めた稲葉ともかが勝利を飾った!

第9試合 JTOトーナメント決勝(30分1本勝負)

✕ 綾部 蓮 【暫定1位】
(13分24秒 STF)
◯ 武蔵 龍也【2位】

※初代、3代のKINGを破って勢いに乗る綾部 蓮!
 元KING(2代)としても負けられない武蔵龍也!
 序盤から足を止めて、両者一歩も引かないエルボー、ボディスラムの応酬からビッグブーツと水平チョックの応酬へ!
 意地と意地がぶつかり合うヘビー級の迫力に会場からどよめきがとまらない好試合となる!
 両者とも決め技を使い切ったかに思えた一瞬の空白を逃さなかった武蔵龍也がダブルダウンからいち早く蘇生!
 STFで粘る綾部蓮からギブアップを奪い勝利!
 4代KINGに返り咲くとともに、新設されたKING of JTOのベルトを戴冠した! 

武蔵 龍也 選手

「2020(年)、2021(年)、このトーナメントをやってきたけど、オレは一度も優勝したことがなかった。
 今回、トーナメント初制覇!本当にみなさんご声援ありがとうごさいます!

 最高の気分です!この素晴らしいベルトが出来て、今後、JTO内外問わず、オレは誰の挑戦でも受けます!
 JTOルールでもどんなルールでも受けて立ちますよ。
 それが・・・オレだ!

 初戦も2回戦も3回戦も・・・って3回戦は決勝か(笑)
 でも、綾部蓮!過去のKINGを倒して、オレとの決勝に挑んで、あいつはスゴい男だと思った。

 でも今回勝ったのは、このオレだから、今後のJTO、さらに、さらに面白くしていきますよ!
 みなさん絶対に注目しておいてくださいよ!

 今後も(JUST TAP OUTの)大会は続きます。
 JTO・・・最高の団体でしょ?

 最後に、JTO(の名前)だけじゃなく、このオレの名前を今日、覚えて帰ってください!

 このオレが!このオレが!このオレがぁ!

 武蔵龍也(たけくら りゅうや)じゃぁあぁあぁあ!!!!」

【バックステージ】

武蔵 龍也 選手

「今回こうやって、JTOのベルトが出来て、4代目KING of JTOに返り咲いたことを嬉しく思います。
 (初代KING)TAKAみちのくを倒して2代目になり、今回、この過酷なトーナメントで3試合やって
 この団体で一番苦手な新、想像以上の強さだったファイヤー(勝巳)そして決勝・・・

 初代(KING)とオレが負けて3代目の座を譲り渡したKANONにも勝って決勝に上がってきた綾部蓮
 最近、他団体に出て勢いに乗っているみたいだけど、まだ、まだ、まだオレは越えさせない。

 どうしても・・・どうしても、このトーナメントを制覇して、このベルトが欲しかった。

 過去のトーナメント、今回で3回目だけど、(一度も)制覇したことがなくて・・・悲願ですよ。
 やっと制覇できて、このベルトの重み、今日出場した8人の想い、全部乗ってるこのベルト
 重量の重みじゃなくて、8人それぞれの想いも乗ったこのベルト

 リング(上)でも言ったけど、団体内外問わず、JTOルールにも限らず、必ず、今後はしっかりと防衛を重ねていきますよ。
 絶対に負けない!そんな気持ちで今後防衛していきます。

(実際に巻いたベルトの感触は?)
 重量の重みもありますけど、さっき言った通り8人それぞれの想いが乗った、この重量以上の重みの乗ったこのベルト
 最高の感触です!簡単には渡しませんよ。

(決勝のフィニッシュはSTFでした。)
 今回、綾部蓮がめちゃめちゃ強くて、想像以上に強くて・・・
 最後、地獄の苦しみで持ち上げられる体力が残ってる自信も無かったから
 今までデビュー戦からずっと大切に使ってきたこのSTF、ここってときにやっぱり役に立ちました。
 今まであの技を使ってきて良かったなって思います。
 STFがフィニッシュなんて、いつ以来か忘れましたけど、でも、それだけ綾部蓮が強かったって証拠ですね。

(お互いにロストポイントなしだったが、特殊ルールに頼らないという想いから?)
 自分はその気持ちでしたね。
 ロストポイント、今まで、2代目(在籍中)のときもそうでしたけど、防衛戦のときに1回も使わなかったんですよ。
 だから今回も、ロストポイントに頼らず『一撃必殺』その信念を持って(試合を)やってきましたので
 ロストポイントを稼ぐくらいだったら、(対戦相手を)一撃で沈める。
 それが自分のプロレスなので、それを今後も確立していきたいと思いますね。」

TAKAみちのく代表総括

「いやぁ、(新日本プロレスの)ニュージャパンカップでやられて、ここでのし上がってなんとかって思ったけど
 綾部蓮の成長を感じたなと、まぁこれはしょうがない、負けたもんは・・・

 今日は完全にJTOの所属(選手)だけの後楽園(ホール大会)、集客も大苦戦したけど
 ノーゲスト(選手)だったけど、いつもと同じくらいのお客さん(の人数)で出来たかなと

 ついにベルトも出来たので、これから武蔵(龍也)がどうやってこのJTOを広げていくか?

 あと、女子の6人(タッグマッチ)が意外と良かったなと
 みんなぞれぞれ、仙女(センダイガールズ)だったりアイスリボンだったりSTARDOMに上がっていくにあたって面白くなるなと
 いろんなとこでいろんな経験積んで、(稲葉)ともか なんてベルト(センダイガールズワールドジュニア)取ってきたし

 これでSTARDOM出るようになって活躍すれば、より大きくなれるんじゃないかなと
 そこは楽しみでもあります。
 ホント、ずっと言ってきた(若者の)成長物語を確実に見せれたなと

 オレは完全に出遅れてしまったけど、それはしょうがないのかなと思いつつ
 オレもこの秋(デビュー)30周年でいろいろ仕掛けようと思っているので
 次の後楽園(ホール大会)は5月6日ですけど、そこは『TAKAみちのく30周年の道 PART2』としてやろうと思っているので
 まぁ、やつらの成長に負けないように頑張るしか無いなと

 ただ、素直にやつらだけで、これだけの試合が出来るようになったのは(団体としては)大きいですね。
 で、綾部蓮も(3代目)KINGだったKANONを破って決勝進出と、ますます全体的に底上げできたかなと思います。

 男子の方にベルトが出来て、女子の方に無いのもおかしいので
 QUEEN王座(QUEEN of JTOのベルト)も近々出せたらなと、現在(のQUEENはフリーの)山縣優ですけど

(武蔵龍也選手は他団体の挑戦も受けると)
 あのベルトはJTOの(管理する)ベルトなので、JTOルールで挑んでくるなら他団体でもウェルカムだし
 通常ルールでやったらJTOの存在意義が無くなってしまうので
 もしこのルール(JTOルール)でやりたいって選手がいたら全然ウェルカムですよ。
 いいじゃないですか、そうやって(団体の)外見るのも、外見て経験積んでる選手も多いので」

【JTO ランキング】(3月4日現在)

KING of JTO
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位











↑武蔵龍也
↑綾部蓮
↓KANON
↓TAKAみちのく

↑ファイヤー勝巳

↓イーグルマスク
↓新

→SEKIYA
(空位)
(空位)