7・7後楽園ホール『祝』試合結果

Pwjto/ 7月 8, 2021/ RESULT

大会名:(株)ForestConnection プレゼンツ

    JUST TAP OUT 2 周年記念大会『祝』

場 所:東京・後楽園ホール
時 間:17:30開場 18:30開始
観 衆:207名

第1試合 JTO ランキングマッチ(30分1本勝負)

◯ SEKIYA【ランク外】
(7分45秒 変形キーロック)
☓ ファイヤー勝巳【ランク外】

※令和2年組同士で争う、初のJTOランキング戦!
 これまで負けなしのファイヤー勝巳優勢と思われたこの試合
 徹底した腕攻めで来たSEKIYAが得意のキーロックの状態でファイヤー勝巳の痛めている指を非情に攻めて勝利!
 空位だったランキング10位へ飛び込んだ!

第2試合 男子6人タッグマッチ(30分1本勝負)

◯ カーベル伊藤(全日本プロレス)
超人勇者Gヴァリオン(BRAVES)
EXヴァリオン(BRAVES)
(7分8秒 フライングボディプレス → 体固め)
ブラックイーグル(JKO軍)
ブラックドラゴン(JKO軍)
☓ ブラックチャンゴ(JKO軍)

※久しぶりに登場の両チーム
 ブラック軍(JKO軍)はセコンドにBM、ブラックチャンギータ、ブラックRを帯同するフルメンバー!
 当然のように試合に介入しヴァリオンチームを翻弄する!
 苦戦を強いられたがGヴァリオン、EXヴァリオンがブラック軍を場外に釘付けにし、そのチャンスをカーベル伊藤がモノにし勝利!

第3試合 女子6人タッグマッチ(30分1本勝負)

☓ YuuRI
神姫楽 ミサ
柳川 澄樺
(10分38秒 rhythm cross)
山縣 優(フリー)
◯ rhythm
Aoi

※ 令和2年組の猛攻からはじまったこの試合
 防戦一方にみえる山縣組も要所で山縣が流れを断ち切りrhythm、Aoiへバトンを渡す流れに
 しかし、山縣から変わったAoiに敵意むき出しの柳川が猛攻!

 変わったrhythmもYuuRIのパワー殺法の前になかなか自分のペースに持ち込めない展開
 令和2年組に分断されYuuRIのネックスクイーズが決まった所で万事休すかと思われたが
 ギリギリで山縣のカットが間に合う!

 このチャンスに山縣が神姫楽にフェイスロック、Aoiも柳川にAOIを決めしっかりとアシスト!
 rhythmが必殺技を返されたことで動きが止まっていたYuuRIに rhythm crushを叩き込み、そのままrhythm crossでタップアウト!
 先輩の貫禄を見せた!

第4試合 シングルマッチ(30分1本勝負)

☓ 定 アキラ(Alma Libre)
(10分35秒 雷~イカヅチ~ → 体固め)
◯ 武蔵 龍也

※王子ベースメントモンスター大会でお互い敵意むき出しで決まったシングルマッチ
 ド迫力のタックル合戦からはじまったガチンコバトル!
 チョップ合戦、張り手合戦とお互い全く引かない意地と意地のぶつかりあい!

 途中、体型に見合わぬスピーディでテクニカルな定アキラの動きに慌てる場面もみえた武蔵だが
 ガッチリと捕まえてしまえばこちらのものとばかりに喉輪落とし、そして雷~イカヅチ~をリング中央で決め勝利!
 試合後はノーサイドとばかりに定アキラが武蔵の腕を上げ勝利を祝福して終了した。

第5試合 インディペンデントワールドJr.ヘビー級&ヤングドリーム ダブルタイトルマッチ(30分1本勝負)

◯ 新(第33代インディペンデントワールドJr王者)
(16分2秒 ARTロック)
☓ イーグルマスク (第2代ヤングドリーム王者)

※ジュニアらしいスピード感のある目まぐるしいやりとりの序盤
 お互いにじっくりと腕を攻める場面から飛び道具も遠慮なく叩き込む中盤と
 非常にメリハリのあるタイトルマッチとなったこの試合

 後半、ややスタミナの切れたイーグルがイーグルブレイカー1、そして2をことごとく失敗しチャンスを逃した所に
 新が必殺のARTロックをリング中で完璧に決め勝利!

 第33代インディペンデントワールドJr王座 3度目の防衛成功とともに第3代ヤングドリームを戴冠!
 イーグルは中盤の流れがとても良かっただけに悔しい敗戦だ!

※試合後、新からカーベル伊藤の持つUWA世界ライトヘビー級のベルトへ挑戦表明!
 しかし、呼び出されたカーベル伊藤は「お断りします!2本で充分だろ?挑戦したら折角取った2本失うぞ?」と言い残し退場
 挑戦決定とはならなかったものの、新は「自分は欲張りなので、必ずあのベルト、何が何でも奪ってみせます!」と三冠挑戦を宣言した!

第6試合 スペシャルタッグマッチ(30分1砲本勝負)

KANON&☓ 綾部 蓮
(15分59秒 ゴッチ式パイルドライバー → 片エビ固め)
◯ 鈴木 みのる(鈴木軍)&TAKAみちのく(鈴木軍)

※後楽園ホール「戦」、蕨大会と続けて団体をバカにされて黙っていられなくなったKANONと綾部 蓮
 蕨大会で”プロレス王”鈴木 みのるにケンカを売った事で決まったこのカード
 タッグということでTAKAみちのく代表がパートナーに加わったが、KANONが「鈴木軍のTAKAみちのくで来てくださいよ!」と直訴
 TAKAも「どうなっても知らねぇぞ?」と提案を承諾、ここに鈴木軍vsJTO軍というまさかのカードが決定した!

 試合は後から入場してきた鈴木軍へJTO軍が奇襲を掛けるという波乱の幕開け
 しかし、最初こそTAKAを捕まえてペースを掴んだものの、場外戦に持ち込まれたら、そこは鈴木軍の戦場だ!
 鈴木みのる の強烈なイス攻撃を浴び悶絶する綾部!TAKAの鉄柱攻撃にうずくまるKANON!
 その後、中盤までリングにだれも居ないという無法状態でいいようにいたぶられるJTO軍

 なんとかリングに生還するものの、待っていたのは 鈴木みのる の強烈過ぎるエルボー地獄!
 KANONも綾部もなんとか返すものの独特のストレート気味に入るエルボーの威力に腰が砕ける!
 しかし、綾部がここで踏ん張り、自ら腰を下げて、同じ目線でのエルボー合戦をあえて挑む!
 鈴木みのる も「面白いね」とニヤリと笑うと容赦のないエルボーを綾部のこめかみ辺りから流血するまで何発も叩き込む!

 これで綾部が覚醒!

 ビックブーツで 鈴木みのる の動きを止めるとドロップキックで吹き飛ばし形勢逆転!
 しかしプロレス王の懐は深く、レンドライバーをすかすと一瞬のスキを逃さず綾部をスリーパーに捉える!
 すかざずTAKAがKANONをジャストフェースロックで捕らえて分断!
 そして鈴木みのるが2mの大きな身体を見事に持ち上げると完璧なゴッチ式パイルドライバーを決め余裕の勝利!

 リングアナに笑顔でちょっかいを出してから悠々と退場する鈴木みのる
 練習生の肩を借りてフラフラで退場する 綾部 蓮
 マットを叩いて悔しがるKANON

 見ごたえのある試合はこうして幕を下ろした。

第7試合 QUEEN of JTO(30分1砲本勝負)

☓ 雫 有希【QUEEN】
(13分50秒 一絞足殺ともか締め) ※Tロックから改名、アキレス腱固めを決めながらの4の字固め
◯ 稲葉 ともか【2位】

※王子ベースメントモンスター大会ではJTOルール初の引き分け(両者KO)という結末になったこのカード
 お互いに決着戦と位置づけただけに激しい戦いになるかと思われたが立ち上がりは非常に静かなグラウンドのやり取りが続く
 こうなるとレスリングの下地がある雫に分がある。稲葉をボディコントロールで翻弄すると張り手で挑発

 これで緊張がほぐれたのか稲葉がカニばさみから雫の足を攻めていく、左足へのスタンディング・アンクルホールドでエスケープを奪う!
(雫1:0稲葉)
 ポイントを取られた雫は続けて前蹴りを食らったものの、2度めはタックルで切り返すとスリーパーホールドでテイクダウンさせる
 ダウン状態から稲葉がうまく身体を切り替え馬乗り状態になる

 すると雫が「来いよ!」と挑発!稲葉は必死にエルボーを叩き込むが「もっと来いよ!」とさらに挑発される!
 さらに連打するが荒い攻撃のスキをついて体勢を入れ替えられ腕ひしぎ十字固めを極められエスケープしポイントを失う
(雫1:1稲葉)

 一旦離れるもすぐにグラウンドの攻防へ移行、雫の脇固めをするりと抜けると馬乗り状態でスリーパーを極める!
 パワーで起き上がった雫は強引に脇固めを極める!ガッチリと極まったため稲葉はあわててロープへ!
(雫1:2稲葉)

 後がなくなった稲葉だが、なんとか起き上がるとビンタとエルボーの打撃戦を挑む!
 得意の打撃戦で活路を見い出したい稲葉はニーアッパー、ローキックと畳み掛けてからのアキレス腱固めでフィニッシュを狙う!
 しかし、これは雫にかわされ逆に力技の投げっぱなしジャーマンからのラリアットを食らってしまう!

 止めを狙ってロープに飛んだ雫の側頭部に稲葉のハイキックがクリーンヒット!両者ダウン!
 王子の再現かと思われたが、なんとかカウント9で立ち上がる!
 先に立った雫が串刺しラリアットから必殺のアルゼンチン・バックブリーカーを狙う!

 稲葉は何度も見ているこの技を喰らうわけにはいかないとスリーパーで切り返し脱出!
 しかし、ここが勝機とみた雫は再度アルゼンチン・バックブリーカーを狙う!
 完璧に極まったかにみえたが対策済とばかりにもう一度切り替えしてみせた稲葉!

 2度も切り替えされて焦りがみえたか、動きが一瞬止まった雫めがけてキックの連打で追い込む稲葉!
 強烈なローキックでハーフダウン状態の雫に対して「一撃必殺!」の掛け声とともにランニングキックを放つ!
 そしてダウンした雫の右足を掴むとふとももめがけて「ともか蹴り!」の掛け声勇ましくショートレンジのローキックを決める!

 悶絶する雫の足をそのまま抱え込みアキレス腱固めからの一絞足殺ともか締めへ移行!
 グイグイと締め上げると、たまらず雫がギブアップ!!
 ついにJTO GIRLSが初の雫超えを果たし 第2代QUEEN 稲葉 ともか が誕生した!
(※雫 有希は2位に降格、その他の順位に変動なし)

【JTO ランキング】(7月7日現在)

KING of JTO
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位











TAKAみちのく
KANON
武蔵 龍也
超人勇者Gヴァリオン(BRAVES)
イーグルマスク
綾部 蓮

ブラックイーグル(JKO軍)
ブラックチャンゴ(JKO軍)
↑SEKIYA

【JTO GIRLSランキング】(7月7日現在)

QUEEN of JTO
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位











↑稲葉ともか
↓雫 有希(フリー)

rhythm
ブラックR(JKO軍)
YuuRI
神姫楽ミサ
ブラックチャンギータ(JKO軍)
Aoi
柳川 澄樺
(空位)

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